「動脈硬化」とは?

スポンサーサイト

便秘が体に良くないということはご存知だと思いますが、便秘を放って慢性化すると、動脈硬化になってしまうことを知っていますか?

 

食事から体内に入った脂肪は、胆汁が細かく分解します。この胆汁は、肝臓でコレステロールを原料にして作られます。
しかし、便秘になると、胆汁となったコレステロールが、腸に吸収されてしまい、血液の中にコレステロールが溶けます。
そして、コレステロールが血液の中に蓄積されると、動脈の血流が悪くなって、動脈硬化が起きてしまうのです。

 

動脈硬化を発症すると、命に関わるさまざまな病気になってしまう恐れもあります。
そのため、便秘が原因で死に至ることもあるということなので、便秘の人は正しい改善方法をよく知って、早く改善する必要があるんです。

 

ただし、便秘を早く治さないといけないからと、下剤を使って無理に出そうとするのは絶対にやめてください。
下剤は強制的に排便させようとします。そのため、下剤に頼り過ぎると、下剤を使った時にしか腸が刺激を受けなくなって、
自然な排便の刺激に腸が反応しなくなってしまいます。

 

そのような危険な状態にならないためにも、便秘に効く食物繊維の多い食品や乳酸菌を積極的に摂ったり、
便秘に効果的なマッサージやストレッチなどの運動を行ったりするなど、生活の改善方法を心がけることが大切です。

 

また、朝食は1日のリズムを整えてくれる大切な役割をするので、朝食は必ず食べるようにしましょう。

スポンサーサイト