熱中症について

 

夏になると良くニュース等で耳にするのが「熱中症」です。耳にするけど実際にどんな症状かよく分かりませんよね。

これは身体の発汗機能または循環機能が正常に働かなくなり、体温調節が上手くいかなくなる事を指しています。この状態によって身体の不調が色々と引き起こされる事になります。

何故体温調節が上手くいかなくなると様々な症状を引き起こしてしまうのかと言うと、汗をかくと皮膚から熱を出したり、蒸発したりして上手に体温のコントロールをしています。通常人間の身体は暑くても寒くても同じ温度が保たれる様に身体自身が調整しているのです。そのバランスが崩れてしまうと、熱が放出されなくなって身体の中に熱を溜めこんでしまう事になります。そうなると体内にある水分バランス、塩分バランスも同時に壊れてしまうのです。そこで引き起こされる症状としては、頭痛、はきけ、目眩、意識障害、だるさ等と言った症状が挙げられます。

熱中症は特定の人に起こる物では有りません。男女問わず、老若男女問わず起こり得る症状なのです。しかし起こりやすい年代と言うのは有ります。身体がまだ未発達で体温調節も上手に出来ない幼児等や、体温調節機能が加齢によって衰えてきてしまう高齢者の方々です。こう言う人達は熱中症になるリスクが高くなる様です。熱中症は水分を取っていれば大丈夫と甘く見ていると、深刻な症状になってしまう場合もありますのでちょっとおかしいなと思ったら直ぐ病院に行く事がとても大切となります。

 

 

貴方の身体病んでいませんか?