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ノロウイルスの消毒その3について

 
普通にお洗濯しただけでは、他のものにノロウイルスが移る可能性がありますし、対処しているうちに自分にウイルスが付着してしまうこともあります。

衣類、布、布団などは、ウイルスが洗っている間に、周囲へ飛び散らないように、水の中で、洗剤を入れてもみながら洗うことが基本です。
水しぶきが起こらないように静かに洗わなくてはなりませんし、その水しぶきなども、口で吸い込まないようにしましょう。

とにかく、ノロウイルスを周囲にまかないように静かに手洗いでお洗濯しましょう。
下洗いが終わったら、その場所や周囲は、念のため、200ppmの消毒液を使って、お掃除をしておきましょう。

その後、専用洗剤でさらにお掃除をしておくと良いでしょう。
処理した場所にもノロウイルスが残っている場合がありますから、気をつけることと、その後の手洗いもしっかり行ないます。

しっかりと下洗いが終わったものは、85度のお湯で1分間以上、お洗濯をします。
お湯が使えない場合、先ほど、ペットボトルに用意した消毒液が活躍します。
5倍に希釈した、200ppmの次亜塩素酸ナトリウムで、しっかりと消毒しましょう。

お洗濯が終わったら、流水で十分にすすぎます。
この後、天日干しも良いですが、実は高温で乾かす、乾燥機を使うとノロウイルスを死滅させますのでお勧めです。

ですが、この時に気をつけなければならないことは、乾燥機の排気です。
部屋の中に排気される場合は、ウイルスが室内に撒き散らされる可能性がありますのでNGです。

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