膵臓と急性膵炎

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急性膵炎にかかる人は決して少なくありません。
適切な治療を受ければ、それで元の体に回復するんです。
しかし、膵臓の病気としては膵臓癌がその裏に隠れているケースもあるんです。

 

膵臓癌の場合は致死率が高いため、予断を許さない病気だと考えておきましょう。
急性膵炎は膵液が異常に分泌されて、自分自身を溶かしてしまう病気です。
膵臓の働きは非常に微妙なバランスを保ったうえで成り立っています。

 

そのバランスが崩れてしまうと、いきなり病気になってしまうのです。
もちろん、その兆候は少しずつあるのかもしれません。
毎年の健康診断の結果を謙虚に受け止めて、必要な精密検査を受けることが大切です。

 

膵臓以外の臓器が健康なら膵臓も健康だと思って下さい。
健康に害を与えるタバコやアルコールは控えめにしておくことをおすすめします。
癌全体で考えると膵臓癌の割合は高くありません。

 

しかし、致死率は高い方になります。
急性膵炎と膵臓癌に直接の関連はないとしても、膵臓に異常があることは間違いないですから、
一度でも急性膵炎になったら膵臓癌の恐れがあると認識しましょう。

 

定期的に癌検診を受けましょう。
急性膵炎と診断するためにはいろいろな検査を行わなければなりません。
胃腸の病気と間違う場合があるからです。

 

もちろん、医学界では急性膵炎と診断するための基準が決められています。
腹部の所見だけではなく、血液や尿の検査結果を見るのです。
膵液が一定量を越えている場合は急性膵炎が疑われることになります。

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