食後低血圧の症状

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食後にめまいがするなら、それは食後低血圧症の疑いがあります。
もちろん、毎食後に同じレベルの低血圧になるわけではなく、その日によって異なります。
食後低血圧の治療法を考えた場合、それは一過性ですから治療法が必要なわけではありません。
ただ、日常生活に支障が出る場合もあります。
食後は横になってしばらく過ごさなければなりません。
食後低血圧になるのは高齢者がほとんどですから、午後の仕事がある人は少ないと言えるでしょう。
食後低血圧の原因は体の基本機能である心臓と血管の働きが悪くなっていることなんです。
心拍数を増加させたり、血管を収縮させたりすることが出来なくなるんです。
もちろん、これらの機能は自分が意識してやることではなく、体が自動的に行っています。
体温調節ができなくなったり、汗をかかなくなったりするのと同じです。
老化による機能の衰えを根本的に防ぐ事は出来ません。
従って治療法がないと言うことになります。
高血圧の治療薬として降圧剤を服用している人がいますが、食後低血圧になりやすい場合は服用時間をずらすなどの対応が必要となります。
いずれにしてもかかりつけの医師と相談しながら、改善方法について指導を受けましょう。
自己判断で薬の量を減らしたりすることは避けるべきでしょう。
高齢者の場合は、一緒に食事をする人がいるでしょうから、食後低血圧のことを説明しておくといいでしょう。

めまいで転倒することが一番危険なんです。
注意しましょう。