新生児の便秘…おならが臭いのには理由がある

新生児の便秘…おならが臭いのには理由がある

新生児の便秘…おならが臭いのには理由がある

産まれたばかりの赤ちゃんの便秘で悩んでいませんか?「おならは出るんだけどニオイが大人並みに臭い…」というのも便秘が原因の可能性もあります。いったいどう対処すればいいのでしょうか…。

 

新生児の場合、「胃直腸反射」という独特の反応が見られます。でも、もうすぐ1か月を迎えるという頃になると、便の回数も減ってきて臭いおならをするようになることもあります。「新生児のウンチは臭くない」なんて言われていますが、実際にはそんなこともありませんよね。
そこで今回は新生児期の便秘・うんちについてご紹介します。

 

胃直腸反射とは、新生児にもともと備わっている排便に関する反射反応です。新生児はおっぱいやミルクを飲んで栄養を得るわけですが、排便に関しては全く未知の世界ですよね。

 

当然、「踏ん張ってウンチを出す」ということはわかりません。なので、新生児の頃は、胃におっぱいやミルクが入るたびに腸が反応して排便するような反射反応が備わっています。おっぱいを飲むたびにウンチが出るというのはそのためで、多い子は1日に10回もウンチがでるという子もいます。
そういう反射反応は、1カ月くらいから弱まってきます。ウンチを腸に貯めることができるようになってきます。それと同時にウンチの回数が減ってきますが、これは便秘ではなく成長です。2カ月くらいで胃直腸反射は完全になくなると言われていますが、排便の変化は1カ月前後で感じるママが多いと思います。

 

腸にウンチを溜められるようになると、今度はおならが臭くなります。当然、すぐ出るよりも腐敗が進むのでその分ニオイがきつくなってしまいます。
おならの回数はおっぱいやミルクの後のげっぷの影響もあります。げっぷが上手に出来ないとおならになって出てくるといわれています。
1日1回出てれば気にならないと思いますが、3日に1回ぐらいだと気になり始めますよね。新生児の便秘で病院に行って診てもらうかの基準は1週間です。1週間でないようなら病院に行って先生に診てもらうようにしましょう。

 

しかしながら、何日出てなければ便秘という定義はなく、新生児・初期の乳児期に限れば、お腹が張っていなく元気・オッパイやミルクの飲みがいいなどのときはさほど心配はいりません。
ウンチが出なくガスがたまるほど悪玉菌が増えるので、3日でなければ綿棒浣腸をする、5日でなければ砂糖水を飲ませるなどの基準を作るのもいい方法です。

貴方の身体病んでいませんか?

トップへ戻る