
歯周病
たいていの人が朝晩の歯磨きをしています。
しかし、磨き方が悪いと歯周病になってしまうことがあります。


毎日歯を磨いている人はどのくらいいるのでしょうか。
たいていの人が朝晩の歯磨きをしています。
しかし、磨き方が悪いと歯周病になってしまうことがあります。
つまり、適当に磨いているだけでは歯垢を取り除くことができないのです。
あなたの歯茎、大丈夫?放っておくと怖い「歯周病」のお話
健康診断で異常なし、体も元気。でも…歯医者さんには通っていませんか?
実は**“歯の健康”こそ、全身の健康と密接に関わっている**ことをご存知ですか?
■ 歯周病ってどんな病気?
歯周病とは、歯茎(歯周組織)に炎症が起きる病気の総称です。
いわゆる「歯肉炎」や「歯周炎」と呼ばれる状態も含まれ、どちらも歯周病に分類されます。
歯肉炎:歯ぐきだけが炎症を起こしている状態
歯周炎:歯を支える骨や周囲の組織まで炎症が広がった状態
主な原因は**歯垢(プラーク)**ですが、実はそれだけではなく、遺伝や体調、他の病気との関係も深いんです。
■ 日本人の約半数がリスクあり!?
実態調査によると、歯周ポケットが4mm以上ある人が約半数にも上るそう。
高齢になるほどリスクは増し、「歯がグラグラする」「口臭が気になる」といった症状が出る頃には、すでに進行している可能性も…。
■ 歯周病は全身病につながる?
実は歯周病、歯だけの病気ではありません!
心筋梗塞・脳梗塞
糖尿病の悪化
動脈硬化やバージャー病
などとの関連も研究で明らかにされています。
歯周病菌が血液に乗って全身へ影響することがあるのです。
■ だからこそ「予防」と「早期治療」が大切!
歯の治療はもちろん大事ですが、それだけで終わらせないことが重要です。
歯磨き+定期的な歯科検診
フロスや歯間ブラシの活用
規則正しい食生活・禁煙
こうした日々のちょっとした習慣が、将来の健康を守る大きなカギになります。
「たかが歯ぐきの腫れ」と思わずに、
あなたのからだと未来の健康のために、ぜひ見直してみてくださいね