赤ちゃんが欲しい

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女性の冷えは、不妊の大きな原因の一つになっていると言われていますので、冷え性を改善することも、不妊治療への第一歩となることでしょう。
不妊治療の流れとして、冷えに効果的、または、生殖機能を改善する漢方薬を処方されることが多く、体を本調子に戻し自然な形で妊娠しやすい体に持っていくことができます。

 

気になる漢方薬の値段ですが、不妊治療の流れのなかで、漢方薬を使う場合、不妊治療に漢方を取り入れている病院を選びましょう。
保険が適用されるので、費用としては、月に数千円くらいです。
ですが、漢方による不妊治療の専門的な薬局、いわゆる「漢方薬局」でカウンセリングを受けて、漢方薬を煎じてもらうと保険がきかないため自費です。

 

自費ですと痛い出費ですが、漢方薬局は、さすが専門としているだけあって、不妊症でお悩みの方には人気があります。
月に15,000円から30,000円ほどの費用がかかるそうですが、効果も出ていることから人気は根強いです。
不妊治療の流れとして、病院に通ったり漢方を試してみたりすることと併用して、女性は冷え性改善に努めましょう。

 

普段から、腹巻や、レッグウォーマーを使って体を保護する工夫も大切です。
また、体を温める食べ物、しょうが、ねぎをはじめ、にんにく、にら、かぶ、にんじん、カボチャなどを食べるように心がけましょう
生野菜より温野菜を食べるなど、普段から食生活に気をつけ、体を温め、血液の流れを良くすることで、妊娠しやすい体になっていきます。

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多くの医療機関では、保険が使えるため、漢方でも煎じたものではなく、漢方エキス製剤を扱っているところが多いです。