まずは、前立腺について理解をしていきましょう。前立腺は、女性にはない、男性特有の生殖器の1つとなります。前立腺液と呼ばれている精液の一部を作っている大事な器官で、精子に栄養を与えたり、精子自体を守るという役割を担っています。

前立腺肥大症についてD【原因と症状】
よく、水分を多く摂取する事によって、ドロドロの血液がサラサラの状態へと改善されるという事を信じていらっしゃる方がいるのですが、この説については、今の所科学的な根拠というのはありません。

そして、高血圧や腎機能障害、心不全を患うと、夜の間の尿量が多くなってしまうために、頻尿となってしまうケースが見られたり、病気でなくても、日ごろから水分を多く摂りすぎてしまう事によって、頻尿となってしまうという場合もあります。
よく、水分を多く摂取する事によって、ドロドロの血液がサラサラの状態へと改善されるという事を信じていらっしゃる方がいるのですが、この説については、今の所科学的な根拠というのはありません。
確かに1日の推奨摂取量というのがあり、その量を飲んでいないという方は多いので、意識的に水分を採っていく事は大切なのですが、何事も多く摂りすぎる事は身体にとって良いとは言えません。
頻尿に関しても、自分自身で原因を作ってしまうケースがありますので、注意しましょう。
3、排尿後症状
最後の前立腺肥大症の症状が排尿後症状です。これは、排尿をした後に現れる症状の総称を指します。
所謂、『残尿感』という言葉があります。これが排尿後症状の1つです。
この場合には、排尿をしたけれど、すっきりしない、まだ尿が残っているような感じを味わう…といった感覚の事です。
また、こうした感覚だけではなく、尿が終わったと感じて、下着を装着した際、尿はまだ終わっておらず、たらたらっと漏れてしまい、下着が汚れるという場合があります。
こうした症状を、排尿後尿滴下と言います。
●症状まとめ●
以上のように、前立腺肥大症には、排尿症状・畜尿症状・排尿後症状の3つがあります。