アレルギーを改善するホルモン

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副腎皮質ホルモンと言うものを知っていますか。
アレルギー反応を抑えるホルモンなんです。
アレルギー反応とは外部からくる異物に対して必要以上に反応してしまうことなんです。
従って、その反応そのものを抑えることができれば、花粉症などの症状が表れないことになります。
症状の改善は劇的なものがあると言われています。
しかし、それほど強力なホルモンと言うものはその副作用もあると考えておかなければなりません。
ホルモンで体質を改善できるのでしょうか。
これは改善しているわけではなく、体内の正常な免疫反応を抑えていることになります。
したがって、本来ならば反応しなければならない細菌などに対しても反応しないという恐れがあります。
つまり感染症にもかかりやすくなるということです。
また、外部からホルモンが入ってくることによって体内のホルモンバランスが崩れます。
それを補うために、本来ホルモンを生成するはずであった器官が正常な働きをしないということになるのです。
このホルモンを注射したりすることでアレルギーは完全に抑えられると言われています。
しかし、このホルモンによる副作用が強力ですから、一般的な治療法ではないのです。
もし、ホルモン注射によって花粉症が治ったと言っている人がいるのであれば、それは要注意と言うことです。
ホルモンのバランスと言うのは微妙なものだそうです。

一度崩れてしまうと元に戻るまでにかなりの期間が必要になります。
ホルモン注射をしましょうと病院で言われたら、まずは断るべきでしょう。
もちろん、将来においては改善されている可能性はあります。

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