血液循環の重要性その5

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ストレスがかかると、私達の気持ちをピリピリとさせる交感神経が優位になります。
外部から与えられる刺激に対して、常に神経を集中させ、敏感に反応している状態です。
まるで、戦闘体勢の体であり、戦いの準備をしているように、張りつめた神経なのです。
筋肉を緊張させ続けていれば、当然、血行も悪くなります。
筋肉の過剰な緊張状態が続けば、気持ちも体も疲れ、慢性疲労となります。

 

さらに、交感神経は血液中の顆粒球を必要以上に増加させます。
顆粒球が死滅するとき、活性酸素を発生させます。
この活性酸素は、とても強い酸化力があるので、血液も酸化してしまい、どろどろした血液になってしまいます。

 

どろどろの血液は流れにくく、血液循環の悪い体になってしまうのです。
このようにストレスは、血液と深く関係していて、常に私達の健康状態と深く結びついています。
「たかがストレス」と考えないように、うまく解消していかなければ、血液循環の悪い体になってしまい、さまざまな疾患を引き起こす原因にもなってしまうのです。

 

血行障害が悪化して、血液循環が悪くなると、脳梗塞や、心筋梗塞、それから、脳血栓、狭心症などが発症する可能性があります。

 

血行が悪くなれば、血栓も出来やすい状態になります。
また、血液循環が悪いと、頭痛、肩こり、腰痛にもなりますし、冷え性も血行障害です。
これらは、自覚症状としては些細なことかもしれませんが、大きな病気の前触れかもしれませんし、すでにその裏で何か大きな病気が発症しているかもしれません。

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