血糖値を下げるには食べ物の量も重要

血糖値を下げるには食べ物の量も重要

血糖値を上げにくい食べ物を低GI値、上げやすい食べ物を高GI値で表します。
つまり低GI値の食べ物を摂り、高GI値の食べ物は減らすようにすればいいわけです。
しかしそこには落とし穴もあります。


血糖値がまったく上がらない食べ物だけで、人間は生きていくことはできません。
つまり私たちが健康に生きるためには、当然栄養のバランスが重要なのです。
その中で、できるだけGI値が低いものを選ぶということになります。


しかしGI値ばかり気にすると、栄養不足になることもあるので注意しなければなりません。
また低GI値食費は意外と満腹になりにくいものも多いため、やはりがっつりと白米を食べたいと思っている人も多いはずです。
白米はGI値が高いため、その代わりにGI値の低い玄米にするという方法もありますが、玄米だからと言ってたくさん食べてしまったら、結局糖質の量は白米より増えてしまうことにもなってしまいます。


また例えばGI値が普通のパンの3分の1のパンがあるからと言って、それを3個食べてしまえば同じことなのです。
つまり食べ物を選ぶことも大切ですが、食べる量もとても深く関係しているのです。
私たちは炭水化物食べることで幸せ感を感じることができることから、どうしても炭水化物を食べたいと思うものです。


炭水化物を減らすことで精神的な不満が生じることがあり、他の何かをたくさん食べることで不足を埋めようとすると言われています。
そのため炭水化物を我慢すると、全体の量を増やしたくなる人も多いのです。
このようなことにならないためにも、まったく炭水化物を食べないのではなく減量を心掛けます。
白米なら麦や玄米を混ぜて炊くなど、GI値の低い食品をプラスするなどして血糖値を下げる努力をしていきましょう。